美白という言葉に弱い女性。
お肌が少しでも白くならないかと美白化粧品に手を出しますが、
そもそも美白というのはコスメ業界が作った造語のようなもの。
美白と言っても、もともとの肌以上に白くなるはずもなく
白人のような肌の白さを求めても元々の肌以上に白くなることはない。
ではなぜ黒く見えるのか?
それはメイク汚れがしっかり取れていなくて肌に蓄積したり、
色素沈着してしまったりと肌のトーンがまばらになるのです。
また毛穴の黒ずみ、毛穴の開きによって肌上に黒い点々ができる。
それがくすみへとつながり、透明感が失われてしまう。
肌の汚れや毛穴の開き、もっと言えば肌のハリがなくなって顔に影ができることで
顔色が悪くなる、くすみが生じ老けて見られるとなるのです。
全てはしっかり汚れを落とすことから始まり、
その後のしっかり保湿が必要となります。
この2つが出来たら特別なことをしなくてもお肌を美しくキープできる。
いかがでしょうか?
今使っているクレンジングで満足できていますか?
可もなく不可もなくだから使ってるっていう妥協はしてませんか?
お肌をキレイに保つには少しの手間が必要です。
しっかり汚れを落とし、しっかり保湿が美しく健康的な肌をキープするコツです。
.
PR